「冬のフォトウェディングは寒そう」「冬は景色が寂しくならない?」と、撮影時期を迷っている方もいるのではないでしょうか。
冬は寒さへの準備が必要ですが、澄んだ空気や雪景色、イルミネーションなど、この季節だからこそ残せる写真があります。白銀の世界でのウェディングフォトや、冬の街並みを背景にしたナイトフォト、凛とした空気のなかで楽しむ和装撮影も冬ならでは。
今回は、冬のフォトウェディングの魅力をはじめ、12月・1月・2月それぞれの特徴、おすすめのロケーション、寒さ対策までご紹介します。
なお、他の季節に関するコラムはこちらをご覧ください。
▶︎ 夏のフォトウェディングの魅力とは?成功のためのポイントや準備したいアイテムも紹介
▶︎ 大人気!秋のフォトウェディングの魅力とは?気を付けるべきポイントも紹介
【目次】
冬のフォトウェディングならではの魅力
春の桜や夏の海、秋の紅葉とは違い、冬には静かで透明感のある景色が広がります。まずは、冬だからこそ楽しめるフォトウェディングの魅力を見ていきましょう。
澄んだ空気と冬の光を生かした写真が撮れる

冬は空気が澄み、空や遠くの景色がくっきりと見える日も多い季節です。やわらかな自然光や夕暮れの光を生かすことで、透明感のある印象的な写真に仕上がります。
雪景色なら幻想的なウェディングフォトに

一面の雪に包まれた白銀の世界は、冬ならではの特別なロケーションです。
真っ白な雪とウェディングドレスなら、透明感のある幻想的な雰囲気に。赤や金などを使った色打掛なら、白い雪とのコントラストで衣装の華やかさがより引き立ちます。
北海道など雪の多いエリアでは、雪原や森、歴史的な建物など、冬ならではの景色を生かしたフォトウェディングが楽しめま
イルミネーションや冬の街並みを楽しめる

冬の街を彩るイルミネーションも、この季節ならではの魅力です。ライトアップされた街並みを背景にすると、昼間とはひと味違うロマンチックでドラマチックな写真に。
東京や横浜、神戸など、建築や街並みに特徴のあるエリアでは、ウェディングドレスやタキシードをまとって街を歩く姿も絵になります。
冬の景色は和装にもよく映える

冬のフォトウェディングは洋装だけでなく、白無垢や色打掛にもよく合います。静かな庭園や神社、歴史的な建物と冬の凛とした空気は和装とよく調和します。
雪景色なら、白無垢は静謐でやわらかな印象に、色打掛は鮮やかな色柄がより引き立ちます。
12月・1月・2月|冬のフォトウェディングはいつがおすすめ?
ひとことで冬といっても、12月・1月・2月では楽しめる景色が異なります。撮りたい写真のイメージから時期を選んでみましょう。
12月|イルミネーションや冬の街を楽しむ

12月は、イルミネーションやクリスマスシーズンの街並みを生かした撮影におすすめです。日中のロケーション撮影から、夕暮れ、ライトアップされた夜の街へと、時間の移り変わりを楽しむこともできます。
雪景色を希望する場合は、地域によって積雪状況が大きく異なるため、希望するエリアの積雪時期を事前に確認しておきましょう。
1月|雪景色など冬らしい風景を楽しむ

1月は冬本番。雪の多い地域では、白銀の景色を楽しみやすくなります。
雪原や雪に包まれた森、歴史的な建物などを背景に、冬らしさを感じる一枚を残したい方におすすめです。また、新年の時期には、神社や日本建築を背景にした和装撮影も良いでしょう。
2月|雪景色から春の訪れまで

雪の多い地域では2月も雪景色を楽しめる一方、比較的暖かな地域では梅などが咲き始める場所もあります。
真冬らしい風景を残したいのか、少しずつ春へ向かう季節感を楽しみたいのかによって、撮影場所を選ぶのもおすすめです。
冬のフォトウェディングにおすすめのロケーション
冬のフォトウェディングでは、雪景色やイルミネーション、日が暮れたあとの街並みなど、季節感のある風景を生かして撮影できます。ここでは、冬におすすめのロケーションを撮りたい写真のイメージ別にご紹介します。
雪景色を楽しめるロケーション

一面の雪に包まれたロケーションは、冬に撮影する大きな魅力のひとつです。白い雪とウェディングドレスを合わせた透明感のある写真はもちろん、色打掛との鮮やかなコントラストも楽しめます。
おすすめロケ地はこちら。
冬の街並みやナイトフォト

冬は日没が早いため、街の灯りや夜景を生かしたナイトフォトもおすすめです。クラシカルな建築や都会の夜景を背景にすると、日中とは違うドラマチックなウェディングフォトを残せます。
おすすめロケ地はこちら。
イルミネーションを楽しめるロケーション

街が光に包まれるイルミネーションも、冬の撮影に取り入れたい風景です。きらめく光を背景にすれば、華やかでロマンチックなウェディングフォトに仕上がります。
おすすめロケ地はこちら。
冬のフォトウェディングで気をつけたいこと・寒さ対策

冬のロケーション撮影を楽しむためには、寒さや日没時間、天候への備えも大切です。事前に準備をして、無理のない撮影スケジュールを組みましょう。
撮影の合間はコートやブランケットで身体を温める
ウェディングドレスや和装は、普段の冬服ほど防寒性がありません。
撮影の合間は、コートやダウン、ブランケットなどを使ってこまめに身体を温めましょう。特に夕方以降や雪のなかでの撮影では、撮影の合間にしっかり休憩を取ることも大切です。
カイロや防寒インナーを活用する
カイロや防寒インナーも、冬のフォトウェディングの寒さ対策に役立ちます。
ただし、ドレスのデザインによってはインナーが見えてしまったり、和装では着付けに影響したりする場合があります。使用したい防寒アイテムがある場合は、事前にスタッフへ相談しておくと安心です。
足元の冷えと雪道に備える
足元が冷えると、身体全体の寒さを感じやすくなります。
撮影用の靴とは別に、移動用の暖かい靴や厚手の靴下を用意し、撮影直前に履き替えるのもおすすめです。特に雪のあるロケーションでは、冷えだけでなく滑りやすさにも注意しましょう。
寒さが心配ならスタジオ撮影を組み合わせる
「冬らしい写真は残したいけれど、長時間の屋外撮影は心配」という方には、ロケーション撮影とスタジオ撮影を組み合わせる方法もあります。
屋外では雪景色や冬の街並みを生かし、スタジオでは寒さを気にせず衣装や表情をしっかり残すなど、それぞれの良さを楽しめます。屋外にいる時間を抑えられるため、寒さが苦手な方にも取り入れやすい撮影スタイルです。
冬は日没時間と天候にも注意
冬は夏と比べて日没が早いため、撮影時間の組み方も重要です。
明るい自然光のなかで撮影したい場合は日中、夕暮れを生かしたい場合はサンセット、イルミネーションなら日没後と、残したい写真から逆算して撮影時間を決めましょう。
また、雪景色は自然を相手にするため、必ずしも希望通りの積雪になるとは限りません。大雪や強風などによって撮影場所やスケジュールが変わる場合もあるため、悪天候時の対応についても事前に確認しておくと安心です。
ラヴィファクトリー冬のフォトウェディング撮影レポート
ラヴィファクトリーでは、北海道の雪景色から冬の街を彩るイルミネーション、寒さを気にせず楽しめるスタジオ撮影まで、さまざまなフォトウェディングを撮影しています。
実際のおふたりの写真とともに、冬のウェディングフォトをご紹介します。
冬の開拓の村ロケーション

撮影場所:北海道開拓の村/札幌
雪に包まれた歴史的な建物を背景に、和装で撮影したフォトウェディング。白い雪景色に色打掛や朱色の和傘が鮮やかに映え、北海道の冬らしい一枚を残しています。屋外だけでなく、趣のある建物の中で撮影できるのも魅力です。
旧居留地イルミネーション

撮影場所:旧居留地/神戸
クラシカルな建物が並ぶ神戸・旧居留地で、冬のイルミネーションを背景にしたロケーション撮影。きらめく街の灯りとウェディングドレスが重なり、冬の夜ならではのロマンチックな雰囲気を楽しめます。
スタジオで楽しむウェディングフォト

撮影場所:ラヴィファクトリー札幌メゾンスタジオ/札幌
寒さが気になる冬には、スタジオ撮影を選ぶ方法もあります。和装と洋装、それぞれの魅力を引き立てる空間で、天候や気温を気にせずゆったりと撮影。光や背景を生かした、スタジオならではのクリエイティブな写真を残せます。
小樽で雪フォトウェディング

撮影場所:小樽/北海道
真っ白な雪に包まれた小樽で楽しむ冬のフォトウェディング。雪景色のなかでの乗馬体験など、北海道ならではのロケーションを楽しむおふたりの時間を写真に残しています。
冬のフォトウェディングに関するよくある質問
Q. 冬のフォトウェディングは何月がおすすめ?
A. イルミネーションや冬の街並みなら12月、雪景色を楽しみたい場合は雪の多いエリアの1月〜2月頃がひとつの目安です。ただし、積雪や気候は地域や年によって異なるため、希望する撮影場所に合わせて相談しましょう。
Q. ウェディングドレスは寒くない?
A. 冬の屋外では寒さを感じることがあります。撮影の合間にコートやブランケットを使ったり、カイロを準備したりして、身体を冷やさないようにしましょう。寒さが心配な場合は、屋外とスタジオなどの屋内撮影を組み合わせる方法もあります。
Q. 雨や雪の場合はどうなる?
A. 悪天候時の対応は撮影場所やプランによって異なります。撮影場所の変更や延期となる場合もあるため、申し込み時に確認しておくと安心です。
ラヴィファクトリーのフォトウェディング
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ラヴィファクトリーでは、全国各地のロケーションやスタジオで、おふたりの希望に合わせたフォトウェディングをご提案しています。
冬なら、北海道の雪景色や街を彩るイルミネーション、夕暮れから夜へと移り変わる時間を生かした撮影など、この季節ならではのフォトウェディングを楽しめます。
「冬らしい写真を残したいけれど寒さが心配」という方には、ロケーション撮影とスタジオ撮影を組み合わせるのもおすすめ。撮りたい雰囲気や衣装、季節に合わせて、おふたりらしい撮影スタイルを見つけてみてください。
まだ具体的な撮影場所が決まっていない場合も、フォトプランナーがおふたりの希望を伺いながらご提案します。
冬だからこそ残せるフォトウェディングを

冬の澄んだ空気、真っ白な雪景色、夕暮れの光、街に灯るイルミネーション。
同じ場所でも季節が変われば景色が変わり、写真の表情も変わります。寒さや天候への準備は必要ですが、その先には冬にしか出会えない風景があります。ラヴィファクトリーでは、北海道の雪景色から街中、庭園、チャペル、スタジオまで、おふたりの希望に合わせてフォトウェディングをご提案しています。
「雪景色で撮影したい」「冬の街でナイトフォトを残したい」「寒さが心配なので屋内撮影も組み合わせたい」など、希望するエリアや衣装、残したい写真について、ぜひフォトプランナーへご相談ください。








