結婚式やフォトウェディングの印象を左右するブライダルメイク。この記事では、2026年のトレンドを取り入れたナチュラル・韓国風・モード・和装など、さまざまなスタイルをラヴィファクトリーの実例写真とともにご紹介します。
衣装やなりたい雰囲気に合わせた選び方、失敗を防ぐポイント、ヘアメイク担当者への伝え方も解説しますので、ぜひ参考にしてください。
【目次】
TOPICS
ブライダルメイクとは?普段のメイクとの違い

ブライダルメイクとは、結婚式や前撮り、フォトウェディングなど、特別な一日のために施すメイクのことです。普段のメイクを単に濃くするのではなく、自然光やスタジオ照明、フラッシュの下でも表情が美しく見えるよう、肌の質感や血色、目元の陰影を丁寧に調整します。
挙式や披露宴、ロケーション撮影では長時間過ごすことも多いため、汗や涙、皮脂による崩れに配慮した仕上がりも大切です。肌質や季節、撮影環境に合わせて下地やコンシーラーを使い分け、厚塗り感を抑えながら、美しい状態が続くように整えます。
また、ウェディングドレスや和装の色・素材、ヘアスタイル、アクセサリー、ブーケ、撮影場所まで含めて、全身のバランスを考えるのもブライダルメイクの特徴です。胸元や肩、背中が見える衣装では、必要に応じてデコルテや背中の赤み、色むらを整えるボディメイクを施し、顔から身体まで自然につながる美しい肌に仕上げます。
【2026年最新】トレンドで選ぶブライダルメイク実例
2026年のブライダルメイクは、素肌感を活かした透明感のあるベースメイクや、内側からにじむような血色感がトレンド。
作り込みすぎず、その人らしい顔立ちを活かしながら、ピンクベージュやコーラル、テラコッタなどのカラーを取り入れたメイクが注目されています。ここからは、ラヴィファクトリーの実例写真とともに、人気のテイストをご紹介します。
王道のナチュラルメイク

ベージュやブラウンを基調に、素肌感と自然な血色を活かした王道のスタイル。普段あまり濃いメイクをしない方や、自分らしい表情を残したい方におすすめです。軽やかなウェディングドレスや白無垢と相性がよく、緑豊かな公園や自然光の入るスタジオにも映えます。
大人かわいいピンクメイク

ピンクベージュやローズ系を使い、華やかさと上品さを両立したメイクで、幸福感のある柔らかな表情に仕上がります。レースのドレスやピンク、ラベンダー系の衣装とよく合います。「甘くなりすぎない、大人っぽいピンクメイクに」とオーダーすると伝わりやすくなります。
ヘルシーなコーラル・オレンジメイク

コーラルやオレンジを取り入れた、明るく健康的なメイク。軽やかなドレスや暖色系の衣装と相性がよく、ビーチやガーデン、緑の中での撮影にもよく映えます。「屋外でも顔色が沈まない、明るくヘルシーな印象に」と伝えましょう。
韓国風の透明感メイク

明るく均一に整えた肌に、繊細なツヤや淡いカラーを重ねたメイク。細かなラメと束感のあるまつ毛で、透明感と華やかさを演出します。韓国風のトレンドメイクを取り入れたい方や、印象的な目元に仕上げたい方におすすめです。
テラコッタ・ブラウンメイク

テラコッタやブラウンなどの深みのある色を使った、温かみのある大人っぽいメイク。甘さを抑えた落ち着いた雰囲気に仕上げたい方におすすめです。アンティークレースのドレスや、ベージュ、ブラウン系の衣装、深い色合いの色打掛とよく合います。「深みは出しつつ、重たく見えないブラウンメイクに」とオーダーしましょう。
赤リップ×ホワイトラインのモードメイク

鮮やかな赤リップを主役に、目元はホワイトのアイラインで抜け感を加えたモードなメイク。凛とした華やかさがあり、顔全体を印象的に引き締めます。白無垢や色打掛などの和装はもちろん、シンプルなドレスにも好相性です。
甘さを抑えたモードメイク

赤みブラウンのリップと、色数を抑えた目元で仕上げる洗練されたモードメイク。すっきりとした眉や繊細なアイラインが顔立ちを引き締め、甘さを抑えた大人っぽい印象を演出します。個性的なアクセサリーやミニマルなウェディングドレスとも相性がよく、シンプルなスタジオ撮影にもおすすめ。
ミルキーピンクの透明感メイク

淡いピンクベージュを目元やチーク、リップに重ねた、柔らかく透明感のあるメイク。色のコントラストを抑えることで、清楚で繊細な表情に仕上がります。レースやチュールを使った軽やかなドレスと組み合わせやすいスタイルです。「淡いピンクで統一し、儚く柔らかな印象に」と伝えるのがおすすめです。
ブロンズ×コーラルのヘルシーメイク

ゴールドやブロンズ系の目元に、ツヤのあるコーラルリップを合わせたヘルシーメイク。光を受けて輝く肌が、大人っぽさと開放的な雰囲気を演出します。ベージュやゴールド系の衣装によく合い、自然光の入るスタジオや夕景での撮影にもおすすめです。
ラヴィファクトリーが提案する、自由なクリエイティブメイク
定番のブライダルメイクにとらわれず、衣装や撮影テーマに合わせて自由に表現できるのも、フォトウェディングの魅力です。
ラヴィファクトリーでは、カラーラインやラメ、ビジュー、花びらなどを取り入れ、メイクから撮影空間までを一つの世界観としてご提案します。ここでは、写真だからこそ楽しめる個性的なクリエイティブメイクをご紹介します。
目尻を強調したモードブラウンメイク

目尻を長めに描いたアイラインと、深みのあるブラウンリップを合わせたモードなメイク。目元のパールがさりげない華やかさを加え、シャープで洗練された表情に仕上げます。ミニマルなドレスやサテン素材、都会的なスタジオに合ったテイストです。
ラメやカラーを取り入れた個性派メイク

目元にラメやカラーアイシャドウを取り入れ、自分らしさを表現するメイク。ポイントを絞って色や輝きを加えることで、派手になりすぎず、品のある個性的な仕上がりになります。デザイン性の高いドレスや鮮やかな色打掛と好相性で、夜景やアート性のあるスタジオにもおすすめ。
花びらを添えた遊び心メイク

コーラルピンクの目元とリップに、目元に花びらをあしらったメイク。笑顔をより明るく見せながら、ブライダルらしい幸福感と遊び心を表現できます。カラードレスや花をテーマにしたスタイリングによく合い、ガーデンや明るいスタジオでの撮影にもおすすめです。
赤を効かせたモードアイメイク

目尻の大胆なアイラインと赤いアイシャドウで目元をシャープに際立たせたモードなメイク。コーラルやテラコッタ系のリップを合わせることで、個性的でありながら温かみのある表情に仕上がります。シンプルなドレスやミニマルな衣装と相性がよく、スタジオやレトロな空間での撮影にもおすすめ。
ビジューをあしらったアートリップメイク

艶やかな赤リップにビジューを重ね、口元をジュエリーのように際立たせたアートメイク。目元は色味を抑えてシャープにまとめることで、華やかなリップの存在感を引き立てています。ブラックドレスや大ぶりのアクセサリーと相性がよく、モードで非日常的な一枚を残したい方におすすめ。
ホログラムを散りばめたフェイスジュエルメイク

目元から頬にかけて繊細なラメやホログラムを散りばめ、光をまとうように仕上げたアートメイク。ブラウン系の目元とリップで落ち着きを加えることで、個性的でありながら洗練された印象に仕上がります。
自分に似合うブライダルメイクの選び方
ブライダルメイクを選ぶときは、好きな色やトレンドだけでなく、目元をどのように見せたいか、どんな雰囲気に仕上げたいか、肌をどのような質感に見せたいかを考えることが大切です。理想のイメージを整理しておくと、ヘアメイク担当者にも希望を伝えやすくなります。
目元の印象で選ぶ

目元は、アイシャドウの色や質感、アイライン、まつ毛の見せ方によって印象が大きく変わります。
自然に際立たせたい場合は、ベージュや肌なじみのよいブラウンを使い、まつ毛のキワを丁寧に引き締めるのがおすすめです。淡いブラウンをグラデーションで重ね、ブラウンのアイラインを合わせると、強くなりすぎない柔らかな表情に仕上がります。
大人っぽく見せたい場合は、アイシャドウやアイラインを目尻側へ自然に広げることで、切れ長ですっきりとした印象に。華やかさを加えたい場合は、まぶたや目の下に細かなラメやパールをポイント使いすると、上品さを保ちながら、光を受けて印象的に輝く目元を演出できます。
なりたい雰囲気で選ぶ

ブライダルメイクは、かわいらしい、上品、大人っぽい、モードなど、なりたい雰囲気から選ぶ方法もあります。衣装やヘアスタイル、撮影場所まで含めて考えることで、全体に統一感が生まれます。
かわいらしく仕上げたい場合は、ピンクベージュやローズ系を目元、チーク、リップに取り入れると、柔らかな血色感と幸福感のある表情に。上品な印象を目指すなら、ベージュやブラウンを基調に、肌の質感や顔立ちを活かしたナチュラルメイクがおすすめです。
大人っぽく見せたい場合は、深みのあるブラウンやテラコッタを取り入れることで、甘さを抑えながら温かみのある落ち着いた雰囲気に仕上がります。かっこよさや個性を大切にしたい方は、色数を抑え、眉やアイライン、リップをすっきりと見せるモードなメイクを選ぶと、洗練された印象を演出できます。
肌の仕上がりで選ぶ

ベースメイクは、写真全体の印象を左右する大切なポイントです。ツヤ、セミマット、血色感など、理想とする肌の見え方をヘアメイク担当者に伝えておきましょう。
みずみずしく透明感のある印象に仕上げたい場合は、肌本来の質感を残しながら、頬や鼻筋など光が当たる部分に自然なツヤを加えるのがおすすめです。上品で崩れにくい仕上がりを求めるなら、ツヤを抑えすぎず、肌表面をなめらかに整えたセミマット肌が向いています。
顔色を明るく健康的に見せたい場合は、チークやコントロールカラーを使って自然な血色感を加えると、屋外撮影や引きの写真でも表情が沈みにくくなります。赤みやくすみ、毛穴などが気になる場合は、下地やコンシーラーを部分的に使い、ファンデーションを厚く重ねすぎないことで、肌悩みをカバーしながら自然な質感を残せます。
衣装別に似合うブライダルメイク
ブライダルメイクは、顔立ちや好みだけでなく、衣装の色や素材、デザインに合わせて選ぶことも大切です。ドレスの質感や和装の柄にメイクの色味を調和させることで、全身に統一感が生まれます。ここでは、衣装別におすすめのメイクをご紹介します。
ウェディングドレス

白いウェディングドレスには、透明感のある肌と自然な血色を引き出すメイクがおすすめです。ベージュやピンクベージュを基調に、チークとリップでほどよい華やかさを加えると、白い衣装に顔色が埋もれず、明るい印象に仕上がります。レースやチュールには柔らかなツヤ肌、サテンやシンプルなドレスには上品なセミマット肌もよく合います。
カラードレス

カラードレスでは、衣装の色とメイクの色味をそろえると、全体にまとまりが生まれます。ピンクやラベンダーのドレスにはローズ系、イエローやオレンジにはコーラル系、ブルーやグリーンにはベージュやブラウン系がおすすめです。ドレスと同じ色を濃く重ねるのではなく、チークやリップ、目元の一部に取り入れると、衣装を引き立てながら洗練された印象に仕上がります。
白無垢

白無垢には、赤リップを主役にした伝統的な和装メイクから、肌の透明感を活かした現代的なナチュラルメイクまで幅広く似合います。伝統的に仕上げる場合は、端正な眉と赤いリップで凛とした華やかさを。柔らかく仕上げたい場合は、ピンクベージュやコーラルを取り入れ、自然な血色を加えるのがおすすめです。小物や髪飾りの色に合わせて、リップの色を選ぶと統一感が生まれます。
色打掛

華やかな色打掛には、衣装に使われている色をメイクにも少し取り入れると、まとまりのある仕上がりになります。赤や金を基調とした衣装には赤リップやテラコッタ、淡いピンクや水色の衣装にはローズやコーラル系がおすすめです。柄や色が華やかな分、目元とリップの両方を強くしすぎず、どちらか一方をポイントにすると、衣装の美しさを活かした上品な和装スタイルになります。
ブライダルメイクでよくある失敗と対策

ブライダルメイクでは、希望するイメージが十分に伝わっていなかったり、普段の見え方と写真に写ったときの印象に差があったりすることで、仕上がりに違和感を覚えることがあります。よくある失敗例を知り、事前に対策しておきましょう。
「ナチュラル」と伝えたら薄すぎた
「ナチュラル」の基準は人によって異なります。「普段のメイクに近づけたい」「肌は自然に、目元は写真映えする程度に強調したい」など、残したい部分と華やかにしたい部分を具体的に伝えましょう。
普段のメイクと違いすぎて落ち着かなかった
普段のメイク写真を見せ、いつも使っている色や苦手な仕上がりを共有しましょう。自分らしさを残したい場合は、眉の形やリップの色など、変えたくないポイントも伝えておくことが大切です。
写真で見ると顔色が悪く見えた
自然光や照明、撮影場所によっては、肉眼よりもチークやリップの色が薄く写ることがあります。撮影環境を踏まえ、写真でも表情が沈まない程度の血色感を加えてもらうのがおすすめです。
ベースメイクが厚く見えた
肌悩みをすべてファンデーションで隠そうとすると、厚塗りに見えやすくなります。赤みやくすみ、毛穴などは下地やコンシーラーで部分的に整え、肌本来の質感を残してもらいましょう。
眉やアイラインが強すぎた
眉や目元は、少しの濃さや角度の違いでも印象が大きく変わります。普段の眉が分かる写真や、理想のアイラインの参考画像を用意し、途中で鏡を確認しながら調整してもらうと安心です。
リップの色が衣装と合わなかった
メイク単体では好みの色でも、衣装やブーケと合わせると違和感が出ることがあります。ドレスや和装、アクセサリーの写真を事前に共有し、全身の色合いを見ながら選びましょう。
好きな参考画像が自分には似合わなかった
参考画像のメイクをそのまま再現しようとするのではなく、好きな色や質感、雰囲気を伝えるために使うのがおすすめです。顔立ちや肌の色に合わせて調整してもらうことで、理想のイメージを自分らしく取り入れられます。
ヘアメイク担当者に理想を伝える方法

理想のブライダルメイクを叶えるには、「ナチュラルに」「かわいらしく」といった言葉だけでなく、写真や具体的な希望を使ってイメージを共有することが大切です。好みだけでなく、苦手な仕上がりや肌の悩み、衣装とのバランスも事前に伝えておきましょう。
理想を叶えるための事前チェックリスト
- 好きなメイクの写真を3~5枚用意する
- 苦手なメイクの写真も用意する
- 普段のメイクが分かる写真を見せる
- 肌質やアレルギーについて伝える
- カバーしたい部分と活かしたい部分を伝える
- 衣装・髪型・アクセサリーを共有する
- リハーサルでは自然光の下と写真の両方で確認する
ブライダルメイクに関するよくある質問

ブライダルメイクは普段より濃い方がいい?
必ずしも濃くする必要はありません。ただし、写真や照明の下では色や立体感が薄く見えることがあるため、普段よりも眉、目元、チーク、リップを少し丁寧に整えることがあります。近くで見たときの自然さと、写真映えの両方を考えて調整します。
まつ毛エクステとつけまつ毛はどちらがいい?
自然な仕上がりや長時間の安定感を重視する場合はまつ毛エクステ、当日のメイクに合わせてボリュームや長さを調整したい場合はつけまつ毛が向いています。目の形やなりたい印象に合わせて選びましょう。
メイクリハーサルは必要?
普段と大きく印象を変えたい方や、肌質・色選びに不安がある方にはおすすめです。ラヴィファクトリーでは、有料オプションとしてメイクリハーサルをご用意しています。詳しくは、オプション・サービスのページをご確認ください。
前髪や眉毛はいつ整える?
眉毛は直前に大きく形を変えず、数日前までに整えておくと赤みが残りにくくなります。前髪のカットやヘアカラーも、仕上がりに慣れる期間を考え、撮影や挙式の1週間前までを目安にすると安心です。
和装と洋装でメイクを変える?
衣装の色や雰囲気に合わせて、リップや目元の色、眉の印象などを変えることがあります。白無垢では凛とした赤リップ、ドレスでは透明感のあるピンクベージュなど、衣装ごとにポイントを変えると全身に統一感が生まれます。
新郎のメイクもお願いできる?
はい、ラヴィファクトリーでは、オプションとして新郎向けメイクもご用意しています。肌の色むらやクマ、眉、テカリなどを自然に整えることで、写真でも清潔感のある印象に仕上がります。詳しくはオプション・サービスのページをご確認ください。
ヘアメイクは指名できますか?
はい、ヘアメイクアーティストの指名も可能です。有料オプションとなりますので、詳しくはヘアメイクのページをご覧いただくか、店舗へお問い合わせください。
ラヴィファクトリーのヘアメイク

ラヴィファクトリーでは、撮影当日とは別にドレスや和装の試着日を設け、衣装選びとともに、撮影スタイルやヘアメイクのイメージを丁寧に相談していきます。衣装の色や素材、撮影場所、写真で表現したい雰囲気まで共有しながら、一人ひとりに合ったスタイルをご提案します。
また、好みのテイストに合わせてヘアメイク担当者を選べる指名制度やメイクリハーサルなどのオプションもご用意しています。各ヘアメイクアーティストのSNSでは、ナチュラル、モード、韓国風、個性派など、得意とするスタイルや過去の実例を確認できます。
メイクだけでなく、衣装やヘアスタイル、撮影の世界観まで含めて、自分らしい一日を一緒につくっていきます。
自分らしいブライダルメイクを叶えるために

ブライダルメイクは、普段より濃くするものではなく、衣装やヘアスタイル、撮影場所、光の当たり方まで考えながら、その人らしい魅力を引き出すためのメイクです。
好きな色やトレンドだけで決めるのではなく、目元の印象、なりたい雰囲気、肌の質感を整理し、参考写真や普段のメイク写真を使って具体的に希望を伝えましょう。ラヴィファクトリーでは、衣装選びからヘアメイク、撮影の世界観までトータルでご提案します。
自分に似合うメイクを見つけ、特別な一日を自分らしい表情で残しましょう。












