札幌の公園・森のロケーションフォトウェディング・前撮り

丘一面を紫に染めるラベンダーと広大な十勝岳連峰を望める魅力のロケーション。ラベンダーを中心に季節折々の花が咲き誇ります。ラベンダー発祥の地、上富良野町を代表するラベンダー園です。支度場所から車で片道約30分とアクセスの良さも魅力です。7月中旬限定のロケ地です。

北海道 富良野・美瑛

エメラルドグリーンの池が印象的な公園。木漏れ日が美しい林を抜けると、たくさんの木々に囲まれた緑色に輝く池が現れます。透明度が高い湧水の沼で水面に映る木々が緑色に輝いているのです。富良野で見る神秘的な「緑の世界」に、ウェディングドレスの白が映え、美しさをより引き立たせます。春には水芭蕉やザゼンソウ、夏には蛍、秋は紅葉が楽しめます。

北海道 富良野・美瑛

美瑛周辺にある絵に描いたような透き通った青い池。青と自然の豊かな緑がおふたりをより幻想的に映し出します。青い池に映しだされる木々が幻想的で美しく、池と森が奏でるその色彩がドレスをより一層美しく引き立ててくれます。神秘的なこのロケーションでの撮影は、絵画のような1枚を残せます。

北海道 富良野・美瑛

「日本の歴史公園100」にも選ばれている中島公園は札幌中心部にありながら、自然豊かで大きな池もある、まさに都会のオアシスです。桜や藤の花の春、紅葉の秋がおすすめです。和風庭園もあるので和装での撮影もおすすめのロケ地です。

北海道 札幌市

丘いっぱいに絨毯を敷き詰めたような、見渡す限り花一面の美しい風景をバックに撮影できます。なだらかな丘を一面に覆う花々が印象的なカントリーガーデンでは、5月下旬のチューリップ、9月中旬のコスモスの季節が特におすすめです。色とりどりの花々に包まれ、ウェディングドレスの純白が一層引き立ちます。札幌中心部から車で約50分と、アクセスの良さも魅力です。

北海道 札幌市

都心から約20分の大きなサイロがシンボルの緑豊かな公園で、和装・洋装どちらの撮影にもおすすめです。25.4ヘクタールの広大な敷地には、花々が咲きみだれるガーデン、芝生広場、小さな駅舎や線路があり、映画のワンシーンのような1枚が残せます。日本庭園は、京都の銀閣寺にある生垣を模したと言われている風情ある佇まいに和装が映えます。花々が咲き始める5月下旬～6月、10月中旬の紅葉時期は特におすすめです。

北海道 札幌市

森林が半分を占める園内には、全長600mの運河、その両側にはポプラ並木が連なり、自然あふれる気持ちのいいロケ地です。秋にはポプラや白樺、ナナカマドなどの樹木が鮮やかに色づき、運河の水面に反射した光がふたりを美しく演出します。園内のいたるところに四季折々の花が咲きみだれ、写真に彩りを与えてくれます。

北海道 札幌市

新千歳空港より車で15分。北海道らしい壮大な景色での撮影が魅力のノーザンホースパーク。 馬と隣に並んでの撮影はもちろん、オプションでおふたりとも騎乗しての撮影、ポニーとの撮影も可能です。 また、春夏秋冬でちがった景色を楽しむことができます。 ※GW期間中など一般公開日は、撮影不可の場合もございます。

北海道 苫小牧市

1926（大正15）年に完成した北炭の自家発電所。1994年に火力発電所を廃止し、1997年に施設の解体を開始。その後、2011年に「清水沢アートプロジェクト」の開催を機に解体を中止し、現在も施設の4分の3程の解体は進んでいるものの、「清水沢プロジェクト」の活動事業により、一般公開されている発電所。等しい時の流れの中で、外界から隔離され時が止まったまま点在する造形美を背景に撮影できるロケ地です。

北海道 夕張市

かつて建材に最適とされた札幌軟石の産出地。その札幌軟石の巨大な石切り場跡を公園へと再生させた場所となります。 荒れたまま残っていた跡地を蘇らせようと道内在住の彫刻家から成る造形集団「CINQ（サンク）」が立ち上がり、構想から設計までに関係。 スプリンクルキューブ（石の造形）や石のオブジェが散りばめられた『午後の丘』、コロシアムをイメージさせるネガティブマウンド（石のイベント広場）、スパイラルスプリング（水と石の遊び場）といった、札幌軟石を使用したアーティスティックなデザインを背景に撮影することができます。

北海道 札幌市

仲洞爺キャンプ場は、洞爺湖のほとりに広がる自然豊かなキャンプサイトです。視界いっぱいに広がる湖と山々、そして空を映す水面は、時間帯ごとに違った表情を見せてくれます。夕暮れ時には湖面がオレンジ色に染まり、まるで絵画のような絶景が広がります。静けさと開放感に包まれながら、大自然とともに記憶に残る一枚を残せるロケーションです。

北海道 有珠郡