挙式・披露宴撮影

好きなテイストで...

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Shooting Report

皆さん、こんにちは!原口です。



私事ですが来月、引越しをします。

そこで、3社?5社ほど引越し業者の方に

見積りをしていただいています。



その時に初めて聞いた言葉がありました。

それは「引越し難民」という言葉です。



3月〜4月にかけて引越しをする方が多過ぎて

引越しをしてくれる業者が見つからなかったとか、

見積りを依頼したら高額になってしまって困ったとか

引越しができない状態のことを指します。



3月〜4月は新入学や転勤、新生活などで引越しを

される方がかなり集中されるそうです。

ちなみに繁忙期のお見積り金額は

通常の2倍になるそうです。



僕も見積りをしていただきましたが、

かなりの高額になってしまいました。

業者に依頼せずに節約の為にトラックで運ぶ予定です。



実は前撮りをされる方にも難民がいらっしゃるそうです。

結婚式の準備で忙しい中、何社もスタジオを回って

比較される方も多いと聞きます。



色んなスタジオを回り過ぎて、どのスタジオにすれば

いいか自分自身がわからなくなったり...

見積りが高額になってしまって困ったり...

もはや前撮り難民ですね。



厳しい言い方になるかもしれませんが、

お二人がやりたい事を望めば望むほど料金が

高くなるのは否めません。

それは、商売の原理原則なので仕方がないことです。



僕も引越しを業者に依頼したかったのですが、

お金が無いので節約の為に自分で運びます。



しかし、ウェディングフォトはケチらないでほしいんです。

理由は、ずっと残っていく写真だからです。

撮り直しがきかない写真だからです。



どうせ写真を撮っても見ないという声もよく聞きますが、

それはこのような婚礼写真業界を築きあげた私達の

せいでもあると思っています。

今までお二人の期待に沿える写真を提供できなかった

事が原因だと思っています。



だから、ラヴィファクトリーではカメラマンがお二人との

コミュニケーションを大切にしながら撮影を

させていただいております。

お二人のお好きなテイストを選んでいただけるように

カメラマン指名というサービスもあります。



その人が思っている価値観を超える物やサービスに

出会うと感動を感じると思うんです。

それまで高いと思っていたものが

安く感じると思うんです。



なので、皆さんもラヴィファクトリーで思う存分ワガママを

言ってほしんです。ラヴィファクトリーでしたら、

ワガママを言える環境にあると思っています。



さて、今回紹介するお写真は当日スナップ写真です。

たくさんの素敵な瞬間の写真を撮らせていただきました。

お二人の好きなテイストが残せるように撮影させて

いただきました。



是非、皆さんもラヴィファクトリーで素敵な写真を

たくさん残してみませんか?

皆さんに朗報です!

3月22日に相談会を開催します!

是非、ラヴィファクトリー福岡店へ

お越し下さいませ!!

 

担当フォトグラファー

Photographer

山本 薫(kaoru)