世界の現場から vol.01|ニューヨーク ウェディングフォト最先端への挑戦。

INTERVIEWAKI(カメラマン)From New York.

「世界の現場から」vol.01
ニューヨーク ウェディングフォト最先端への挑戦。

2018年4月ニューヨーク、新しく拠点を構えたラヴィファクトリー。さまざまな文化・トレンドが渦巻くこの街で新しい顧客ニーズを開拓すべく、フォトグラファーとして赴任したAKI(アキ)に今の気持ちを聞いてみた。 新天地で彼が目指すものとは…。

撮影中、通りがかりの人達から受ける祝福。
人種を超えたやり取りに心を動かされ、シャッターを切る。
ニューヨークはどんな街?

人種や文化も多様なので、毎日が新鮮で面白い街ですね。フォトジェニックなポイントが多いのも魅力ですが、一番は思いもかけない体験ができることかな。例えば撮影中、周りのいろんな人から祝福されたり、花をプレゼントされたり。撮影しやすいように沢山の人が道を開けてくれ、お二人のバージンロードができたことも。本当に心が綺麗で親切な人が多いですね。もちろんアジア人の方がマイノリティなので、こちらの常識が通用しないこともありますが(笑)。

ただウェディングを通して、ノーボーダーな体験をした時にいつも感動して嬉しくなります。もし、自分が撮影される側であれば、この体験は素敵な旅の思い出になるだろうし、そんな交流含めたすべてが、いまラヴィファクトリーが届けたいと考えるフォトウェディングだと思っています。

  • タイムズスクエア
  • ブルックリンブリッジ
好きなスタイルで、お二人らしく自由に!
映画のように、バシッと決めちゃうのもカッコいい。
おすすめのスタイルは?

ヘアやメイクも含め、お二人には好きな衣装を着て欲しいです。とことん自己満を追求してください(笑)

地面が汚かったり、移動が多かったりもあるので、担当の人と話してベストなお気に入りの衣装でお越しいただければと思います。個人的にはタイトでスタイリッシュなデザインのドレスもニューヨークでは都会的でカッコよく決まると思いますよ!

カメラというよりブライダルの仕事が好き。
人の心を動かす、とても素敵な仕事だと思う。
カメラマンなったきっかけは?

ファッション関係の専門学校を卒業して、アパレルやデザイン業界で仕事をしていました。ある結婚式に列席した時、プロフィールムービーを作って喜ばれたことから、心が動くとっても素敵な仕事だと思いこの業界への転職を決意しました。

はじめは制作の仕事をしていましたが、2年目から写真を撮りだすようになりました。カメラというよりはブライダルの仕事が好きで、いまもその気持ちは変わっていません。自分の知識や技術を使って、目の前にいるお客様に喜んでもらえることにとてもやりがいを感じています。いつもお客さんに色々教えてもらいながら撮影しているんです。だから面白いし、これからもずっと続けていきたいなと思っています。

どうしてニューヨークに?

ラヴィがいま進めるプロジェクトに、ワールドロケーションフォトというものがあります。フォトウェディングの舞台を世界中に拡げていこうというものなんです。ハワイ・グアムをはじめとし、今ではフランスのパリやイタリアのフィレンツェにも拠点ができました。ニューヨークはその新しい可能性の拠点の一つ。

本場のジャズやヒップホップ、クリエイターとして音楽やカルチャーを深く感じたり知りたいと思っていた頃、このプロジェクトの一環で、この憧れの地でフォトグラファーとして新しい可能性を開花させるチャンスをもらいました。

日本のブライダル業界を変える。
写真を通じ、もっと本質に触れる商品を創造していきたい。
将来、目指していることは?

ブライダルの仕事は本当に好きで、撮影の時は夢中になって撮っています。写真について語るにはまだ早いので、もっともっと経験を積んで20年後くらいには何か人に語れるよう、これからも日々写真を撮って過ごしていきたいですね。
NYに来てからはアートに触れる機会や、ウェディング以外の作品撮りにも積極的に時間を作っています。

日本のブライダルに対する意識はとっても進んでいて、こだわりのポイントに予算もかけるし、個性的で素敵なパーティが増えました。その反面まだまだ現場では本質にはないことを感じることもあります。もっと結婚をする人達がアイデンティティに触れれるようなきっかけを作っていきたいと考えています。ニューヨークでたくさん経験を積んで、写真を通し、いつかこのウェディング業界を変えていけるような存在になりたいですね。

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AKI / フォトグラファー

おふたりの人生において、たった一度きりの貴重な時間に『記録者』として立ち会えること、それが僕にとって何よりの喜びだと感じています。 その場にいる僕にしか切り取ることの出来ない瞬間を作品として残していきたいと願い、一枚一枚思いを込めてシャッターを切るようにしています。

PROFILE
  • Birth / 1984
  • Sex / male
  • Blood type / A type
  • Address / Newyork
  • Place of birth / KAGOSHIMA
  • Hobby / Traveling, Fishing, Guitar, Skateboarding and all music